4時間のポタリングを辿ると
田舎の秋を味わうとともに、先週の洪水警報の状況を肌身で感じた。
昨晩、妻につくってもらったハンバーガーを1ケ携えてポタリングに出掛けてきた。ロードレーサーで少し速度を上げることを目指しているが、年齢的に衰えた筋力・持久力はなかなか回復しない。登りになると歴然とする。
いつもと違う道は新鮮に感じる。女子中学生がクラブ練習で走りこみを行っていた。私が写真撮りで止まっている間に追い越していく。その都度挨拶にお互い笑ってしまった。
実りの秋でもある。くるみを拾う人3名、栗を拾う人1名遭遇。
この地では一般的干し方であるが、近年は少なくなってしまった。コンバイン等で収穫してしまう。天日干しの光景は消えつつある。関東育ちの私にとって最初に見た時は驚きであった。今は慣れたが、関東ではおだあし(このように言っていた/方言だろう)を横にする光景しか無かった。
試験場の中に横干し状態があったが、鋼管にかけている。関東では孟宗竹を使っていた。
本試験場の周りには約5kmの遊歩道がある。木立の中を歩くことができる。左後方に見えるはリンゴの木、試験栽培をしている。

周回できるのだが途中の遭遇者をみて退散した。田舎育ちの私であるがヘビは大の苦手。
さらに、先週の洪水警報の出た方面に向かうと‥
サイクリングロードも冠水し途中で通行不能になり、引き返す。泥が堆積してまだ乾ききっていない。タイヤに付着した。まわり道をしてその先を目指す。のような冠水は久しぶりである。
どこまで冠水したかがゴミの付着でわかる。
堆積泥は除かれているが爪あとは消えていない。河川近くに生活する人は、これからもかかえていくことになる。昔から政は治山治水が最重要課題と言われてきたし、古代の権力者は力を注いで対策を取ってきた。今は"最"がとれてしまっているかもしれない。
冠水時の流れによってつつじが根こそぎ状態になってしまった。枝に草ゴミがからみつき、水圧をまともに受けた状態である。間近かに見たのは初めてである。
約4時間のポタリング、秋の光景を楽しむことに始まったが、途中からは自然災害の恐ろしさと悲惨さを実感することになった。
これから温暖化・地球破壊とともに集中豪雨等の予測できない異常気象が多くなると言われている。対策が待たれる。
最後に水の流れで閉じることにする。
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